2022年8月6日 リアブレーキフルード交換2回目
2022-08-06新型ジクサー150(ED13N)のリアブレーキフルードの2回目の交換をしました。1回目の交換から約半年。前回の余りのフルードを使いましたが大丈夫でしょうか…
半年での交換になりますが、前回同様に今回もジムカーナの練習でリアを沢山使ってベーパーロックが発生してしまったための早いタイミングでの交換です。
ピンポイントで回転ばかりずっとやっていると仕方ないです。純正フルードよりかなりの回数連続練習が出来ていました。
とりあえず疲れて休みを入れたくなるまで練習できていた
パッドが少し減ってきたのでその影響もあるかも知れません。
前回の交換の記事はこちら。
目次
ブレーキフルードの交換周期
通常のブレーキフルードの交換時期を確認してみます。取扱説明書の43ページに書かれている交換周期は2年毎とのことです。
ブレーキフルードの交換は2年毎
今回はジムカーナの練習でリアを沢山使ってベーパーロックが出てしまったことの対応のための早いタイミングでの交換です。
前回の残りのフルードを使っても大丈夫?
前回の交換の時に購入したブレーキフルードですが0.5Lボトルなのでバイクのフルード交換だと一度では全然減らないので沢山残っていました。念の為ボトルの注意書きを確認してみると…「一度栓を開けた容器は必ず密栓しておくこと。」の注意はありましたが賞味期限のような記載はないようでした。
ブレーキフルードといえば一度開封したものは徐々に吸湿・劣化するので「開栓したら使い捨て」「開栓しなくても使用期限は2年間」のようなイメージですがまだ半年なので今回はこれを使います。
一度開けたものは使わない方が安全と思いますが今回はリアブレーキなので再使用します。
古いフルードの排出
前回同様キャリパーを押し込んでピストンを戻したらシャンプーポンプでフルードを吸い出しリザーブタンクに減った分を投入したらまた吸い出し…の作業をします。
新しいフルードの補充
排出しているフルードが綺麗になったら新しいフルードを満タンに入れます。
ダイヤフラムで蓋をした時に増える分を計算して蓋をした時にすりきり一杯になるように調整してフルードを入れます。ダイヤフラムを入れて少ない場合はダイヤフラムをもう一度外してフルードを少し足して…と満足するまで調整します。
とはいえ、必ずあふれるのでこのようにキムタオルを巻き付けて閉めた方が間違いないと思います。
上手くすると洗車不要になりますが本当に洗車しないかどうかは慎重にご検討ください。
素手の作業もよろしくない
ペーパーロックの場合の手順
何回かベーパーロックでフルード交換しているととりあえず空気だけ抜いて簡単に済ませたくなります。その場合の手順は、
- シャンプーポンプをチューブで接続する
- ブレーキを押し込んでピストンを戻す
- リザーブタンクを開ける
- ブリーダーバルブを緩めてポンプで1セット吸い出す
- ブリーダーバルブを締める
- ペダルを数回押してピストンを戻す
- 泡が無くなるまでエア抜きを繰り返す
- ポンプで負圧を作る
- ペダルを数回押して最後に押したままにする
- ブリーダーを少しずつ緩めてペダルが沈み切る前にブリーダーを締める
という手順にしています。ポンプで吸い出すだけではブリーダーから空気を吸っていつまでも泡が出てエア抜き出来たか分かりませんが、この方法の場合泡が無くなるのが確認出来るので結果的に早く作業が出来ます。
手順複雑に見えますが、1)ピストンを引っ込めて一度ある程度吸い出し、2)通常のペダルを使ったエア抜きという手順です。
さらに簡単に作業する場合はピストン戻しもポンプで負圧作りも省きます。
エアの排出が確認できればOK。エアが出なければ何か別の問題
仕上げの洗車
蓋を閉めてリザーブタンクを元の位置に戻したらブレーキペダルを踏んでピストンを出しておきます。これでリザーブタンクの量はちょうどH辺りになります。
作業が終わったら洗車をしておきます。
まとめ
以上リアブレーキフルードの2回目の交換でした。
1回目の開封直後のフルードは透明に近い感じでしたが1回目の時も数時間もすると少し黄色味がかかっていました。今回はそれよりは少し濃くなっていたような気がしますが古いフルードのような色にはまだなっていませんでした。
残りはまだまだあるのであと半年は使いそうです。
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