■■[広告] JEREV(ジュレブ)|自動車パーツをモチーフにしたジュエリー ■■

ホーム カスタム 一般 フロントフォーク 2022年1月29日スプリングアッパースペーサのカット
2022年1月29日スプリングアッパースペーサのカット

2022年1月29日スプリングアッパースペーサのカット

2022-01-29 4 投稿者: motokobi

最終更新日 2022-05-24 by motokobi

はじめのひとこと

新型ジクサー150(ED13N)のフロントフォークのスプリングアッパスペーサを切断してプリロードを調整出来るようにしました。

フロントフォーク関連の一連の作業、

  • フォークオイルの交換
  • スプリングアッパースペーサをカット
  • プリロードの調整
  • スラストベアリングの導入

スプリングアッパースペーサをカットについてです。

目的
  • プリロードを抜いた設定を試せるようにする
  • スラストベアリングを導入する厚み分を減らす
  • 加工後もワッシャーなどの追加で元のプリロードも試せるようにする

 

プリロードの調整をするための下準備になります。

目次

フロントのプリロードを変更してみたい

何の為にプリロードを変更するのか?と言われると…目的と手段が逆ではありますが、興味本意でプリロードを変更してどのような変化が起きるのか体験してみたいと思ってスペーサのカットによるプリロードの変更を実施しました。

フォークオイルの交換をする手順の前半の手順の内部にあるパイプを取り出してこれを切断するという単純な作業なので簡単に実施可能です。

手順

フロントフォークの取り外し

こちらの記事に取り外しの手順を書いています。

スプリングアッパースペーサの取り出し

こちらの記事のフォークオイルの交換手順の前半のトップボルトを外してスプリングアッパースペーサを取り出します。

カット位置の罫書き

カッターナイフなどで切断位置を罫書きます。

ゼロプリロードになるよう最大にカットするならば 18mm 程度、さらにスラストベアリングを入れるなら 21mm切断になりますが、そこまでプリロードを落とすことも無いと思ったので 14mm カットにしました。

パイプカッターで切断

パイプは35mmあるので単管用のパイプカッターで切断しました。

組み立てて完成

あとは戻して組み立てて完成です。写真はスラストベアリングなどを入れた後のものなので上に上がってますが14mmカットしただけならばもう少し下まで下がります。

まとめ

簡単ですがスプリングアッパースペーサの切断でした。

もう少しカットするとさらにプリロードを減らした設定が可能です。ジクサー150のスペーサは 25cm もあるので調整式のトップボルトに交換するにしてもカットする余裕が十分ある感じです。

続きについて

ここまで、フロントフォーク関連の一連の作業、

  • フォークオイルの交換
  • スプリングアッパースペーサをカット
  • プリロードの調整
  • スラストベアリングの導入

の2つ目の「スプリングアッパースペーサをカット」についてでした。

 

次回の記事ではカットした状態やワッシャーを追加してプリロードをかけた状態でサグがどのように変わったかについて書いてみます。

工具について

今回使ったパイプカッターはこちらです。使い方が悪かったのかもう一つ持っているフレア切断用の逃げがローラーにあるタイプの方は滑ってしまって切ることが出来ませんでした。たまたまのような気がしますが。切断後の写真に螺旋模様がついているのはその為です。

ちなみにこの問題のなかったパイプカッター、単管も10本くらいならバシバシ切れます。10本以上になると結構体力勝負になってきます。今回のスペーサの切断程度なら余裕です。

パイプカッターの走行方向について

今回最初に使ったものでは刃が滑って螺旋状に動いてしまいました。

パイプカッター使い始めて数十年?で初めて気づきましたがパイプカッターのローラーの取り付け位置は手元についているものと先に付いているものがあるようです。

説明書を比べてみると、全てに当てはまるのかどうかは分かりませんが、どちらのタイプでもローラーが先行して後から刃がついて来る向きに回すような説明のようでした。

いままで意識せずに回してたので、最初にうまく行かなかったのは走行の向きが間違っていた可能性もあるかも知れません。

 

次はプリロードを色々試してみる記事に続きます。


■■■広告■■■
JEREV(ジュレブ)|自動車パーツをモチーフにしたジュエリー